レインボールームの作り方No.32 ト音記号のチャーム①

「ト音記号のチャームの作り方は、

知っていますか？」

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ト音記号は、音部記号で

ヴァイオリン記号とも呼ばれています。

 

アルファベットのGの文字が、

変化したものと言われているんですよ。

 

今回は、

ト音記号のチャームの作り方を

ご紹介します。

 

その他のレインボールームの作り方は、

こちらで詳しくご紹介しています。
↓　↓
レインボールームの作り方まとめ！編み方を画像でわかりやすく！

 

ぜひ、参考にしてみて下さいね♪

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ト音記号のチャームの作り方

今回は、1色の輪ゴムを使って

作っていきます。

 
 

パーツの作り方①

①ピンの切れこみが上を向くように、

ルームを置きます。


 

②Aの輪ゴム2本を、右のピンにかけます。


 

③右ののピンにかけたAの輪ゴムの上から、

Aの輪ゴム2本を、上のピンにかけます。


 

④手順③を、一番上まで繰り返します。


 

⑤Aの輪ゴム2本を、左のピンにかけます。


 

⑥左のピンにかけたAの輪ゴムの上から、

Aの輪ゴム2本を、上のピンにかけます。


 

⑦手順⑥を、写真の位置まで繰り返します。


 

⑧Aの輪ゴムを、三重にします。


 

⑨Aの輪ゴムがかかっている左のピンの

一番上に、三重にしたままかけます。


 

⑩ピンの切れこみが下を向くように、

ルームを置きます。


 

⑪ピンの内側から、上のピンにかかっている

Aの輪ゴム2本を、フックに引っかけます。


 

⑫そのまま引っ張って、上のピンにかけます。


 

⑬手順⑪～⑫を、一番上まで繰り返します。


 

⑭Aの輪ゴムを、写真の位置までピンから

外します。


 

⑮輪ゴムの下に、フックを通します。


 

⑯そのまま輪ゴムを引っかけて、ピンから

外します。


 

⑰フックにかかっているAの輪ゴム4本を、

一番下の左のピンにかかっている

Aの輪ゴムの上にかけます。


 

⑱ピンの内側から、上のピンにかかっている

Aの輪ゴム2本を、フックに引っかけます。


 

⑲そのまま引っ張って、上のピンにかけます。


 

⑳手順⑱～⑲を、一番上まで繰り返します。


 

㉑Aの輪ゴムを、写真の位置までピンから

外します。


 

㉒輪ゴムの下に、フックを通します。


 

㉓そのまま輪ゴムを引っかけて、ピンから

外します。


 

これで、ト音記号のパーツがひとつ

完成しました！

 

この後の手順は、こちらでご紹介しますね。
↓　↓
レインボールームの作り方No.32 ト音記号のチャーム②

 

それでは、続きをどうぞ♪