灯油ポンプがどうして水を吸い上げるのか知っていますか?

冬に活躍する灯油ポンプがどうして水を吸い上げるのか知っていますか?

これにはサイフォンの原理が利用されています。

ストローとコップを使って実験してみましょう。

 

用意するもの

・曲がるストロー1本

・透明なコップ2つ(同じ高さのもの)

・水

・はさみ


ストローを曲がる部分が中心になるようにカットします。



一つのコップに水を一杯に入れます。

(今回は分かりやすいように水に色を付けました。

空のコップと並べます。


ストローに水を空気が入らないくらいいっぱいに入れます。

※画像のストローには水が入っています。

空気が入っていなければ片側をふさぐだけで水はこぼれません。


二つのコップの間にひっかけ、指を離します。

水が移動していきます。


ストローの中を水で満たすと出発地点より高いポイントがあっても高い方から低い方へ流れていきます。

 

ストローの端の高さと水面が同じ高さになると水は止まります。

 

灯油ポンプの他にもダムなどにこの「サイフォンの原理」は利用されています。

ストローの長さを変えてみたり(左右非対称)

曲がる部分を急にしたり緩やかにしたりして

水の流れに変化があるかも発展の実験として行うことができます。

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