「ティッシュを使って水を動かす方法は、知っていますか?」

ティッシュを使って、水を移動させます。

この実験では凝集力について考えてみましょう。

 

今回はティッシュを使って水を移動させる方法をご紹介します。

その他の理科の自由研究の実験は、こちらで詳しくご説明しています。

 

水の移動方法

用意するもの

・ティッシュペーパー (3枚)

・高さのあるコップ (2個)

・水


手順

  • コップに水を入れます。
片方のコップに半分以上水を入れます。


 
  • こよりを作ります。
ティッシュペーパーを3枚重ねて

くるくる巻きます。

  • こよりをセットします。
こよりの片方の端を水の入ったコップに、

もう片方を水の入っていないコップに入れます。

必ず片方が水に浸かるようにしてくださいね。

  • 水が移動するのを待ちます。
水が移動するのはとてもゆっくりです。

のんびり待つようにしましょう。

  • 色を付けた水でもやってみましょう。
水に絵の具で色を付けたり、ジュースを使ったり…。

いろんなものを試してみましょう。


解説

これは凝集力を調べる実験です。

凝集力とは、原子や分子などが近くにある時くっつこうとする

力のことです。

ティッシュペーパーは細長い繊維がたくさん集まってできています。

その中を水が通ると水の分子同士が近づいてくっつきます。

どんどんくっついた分子が上に上がっていくので、

水を吸い上げることができるのです。

この原理は、植物が水を吸い上げるために必要なんですよ。

 

まとめ

今回はティッシュペーパーを使って、水を移動してみました。

いろいろな色の水でも試してみてくださいね。

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