頭痛の治し方!すぐに解消する方法はあるの?

「頭が痛くて我慢できないよ〜」


最近は毎日のように、頭痛に悩まされている。


こめかみがズキズキと痛むし、これって偏頭痛なのかな。


なんだか吐き気もしてきたし、もう最悪!


でも薬をいつも飲むのも体に悪そうだし、何とかならないかな・・・


そんなあなたのために、今回は頭痛の治し方をご紹介します。

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頭痛の治し方

日本人の国民病ともいわれるほど多いのが慢性頭痛です。


自分にあった方法を見つけて、上手に緩和していきましょう。


今回は、次の8種類の方法をご紹介しますね。




  • 長ネギと生姜の煎じ汁
  • 菊花茶
  • 大根おろしの湿布
  • 温かいセロリのジュース
  • 生姜油の湿布
  • 梅干しの貼り薬
  • びわの葉湿布
  • メリッサ(ハーブ)


それでは、順番に見ていきましょう。


長ネギと生姜の煎じ汁

長ネギには、血液をサラサラにして血管を整える硫化アリルや、筋肉をほぐす作用のあるアリシンが含まれています。


そして、生姜には炎症を鎮めて、痛みを和らげる効果があるんですよ。


【材料】


  • 長ネギ(白い部分) 1本
  • 生姜 1片
  • 水 500mL


【作り方】


①長ネギの白い部分を、適当な大きさに切ります。

②鍋に①と生姜、水を入れて弱火で煎じます。

③水が半分の量になったら完成です。

④これを熱いうちに飲みます。飲みにくい場合は、黒糖を入れてもOKです。



Alexas_Fotos / Pixabay

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菊花茶

菊には鎮静作用や血行を促進する作用があり、目と頭をすっきりさせてくれます。


自律神経を整える効果もあるので、ストレスからくる頭痛にも効果的なんですよ。


【材料】


  • 食用菊 適量
  • 塩 少々


【作り方】


①鍋に水と塩を入れて、食用菊の花びらを茹でます。

②①をザルにあげて、水気を拭き取ります。

③花びらを広げて干し、乾燥させます。

④乾燥させた菊の花びら10gをカップに入れて、熱湯を注ぎます。


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大根おろしの湿布

ズキズキと痛む偏頭痛には、頭を冷やすのが効果的です。


昔は氷の代わりに大根おろしの絞り汁が、利用されていたんですよ。


【材料】


  • 大根 適量
  • ガーゼや手ぬぐい


【作り方】


①大根はよく洗って、すりおろします。

②①をガーゼなどで絞ります。

③ガーゼや手ぬぐいを絞り汁で湿らせます。

④③をおでこに乗せます。



auntmasako / Pixabay

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温かいセロリのジュース

セロリの香り成分のアビオイルには、精神のイライラを鎮める作用があります。


また、女性ホルモンの分泌を促進して、頭痛の改善する働きもあるんですよ。


【材料】


  • セロリ 1/3本
  • はちみつまたはレモン汁 少々


【作り方】


①セロリの筋を取って、すりおろします。

②カップに①を入れて、熱湯を注ぎます。

③はちみつ又はレモン汁を加えて、かき混ぜます。


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生姜油の湿布

生姜の辛み成分ショウガオールには、血流を促して炎症を抑える作用があります。


そのため、ズキズキと痛む頭痛を緩和してくれて頭がスッキリするんですよ。


【材料】


  • 生姜 1片
  • ごま油 適量


【作り方】


①生姜はよく洗って、皮ごとすりおろします。

②①と同量のごま油をよく混ぜます。

③1日に数回、こめかみに塗り込みます。



683440 / Pixabay

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梅干しの貼り薬

梅干しには、鎮痛作用や血行促進、疲労回復などの効果があります。


血行不良や肩こりからくる頭痛には役立ちますが、偏頭痛には逆効果になるので注意してくださいね。


【材料】


  • 梅干し 適量
  • 絆創膏


【作り方】


①梅干しは種を取り除いて、すり潰します。

②絆創膏に①をのばして、こめかみに貼ります。


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びわの葉湿布

びわの葉には、炎症を抑えるアミグダリンやタンニンが豊富に含まれています。


肩や首周りの筋肉のこわばりからくる緊張型頭痛に効果的ですよ。


【材料】


  • びわの葉 数枚


【使い方】


①若葉ではない、なるべく濃い緑色の葉を用意します。

②葉の表面を額やこめかみなど、痛い場所に当てます。



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メリッサ(ハーブ)

メリッサには痛みを和らげる作用と、痛みからくるストレスを落ち着かせる作用があります。


神経の使いすぎで筋肉がこわばったときには、それをゆるめる働きもしてくれるんですよ。ただし、頭痛薬との併用は避けてくださいね。


【材料】


  • メリッサ(レモンバーム) 大さじ1
  • お湯 200mL


【作り方】


①温めておいた茶こし付きのティーポットに、メリッサを入れます。

②①に熱湯を注ぎ入れ、蓋をして10分ほど蒸らします。

③カップに注いで飲みます。

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頭痛に効果的な食材

食べ物を使って頭痛を解消する方法はわかりましたか?


次は具体的な食材について見ていきましょう。


頭痛の時に選ぶ食材は、ビタミンやミネラルをたっぷりと含むものです。




ミント
ミントの香り成分のメントールには、鎮静作用があります。自律神経に働きかけてくれるので、頭痛を緩和してくれます。


スイカ
スイカにはカリウムやマグネシウム、ミネラルなどが豊富に含まれています。


いくら
ビタミンB群が代謝を高めて血流を促進します。筋肉をほぐしてくれるので、凝りからくる頭痛に効果的です。


豆腐
マグネシウムを多く含むので、筋肉や血管、神経など細胞の緊張と弛緩のバランスを保ってくれます。


ほうれん草
マグネシウムやビタミンを豊富に含むため、偏頭痛の改善におすすめです。


うなぎ
肩こりからくる頭痛を和らげるビタミンB1や、偏頭痛を和らげるビタミンB2を多く含んでいます。



鮭には、炎症型の頭痛の緩和に役立つオメガ3Sが多く含まれています。


うど
血流を良くして体の凝りや痛みを和らげてくれるので、頭痛の解消に役立ちます。


アーモンド
ビタミンEが豊富で、血管の緊張を和らげる作用があります。血行を良くして、頭痛を緩和してくれます。



疲れやストレスが溜まっている時にも、頭痛が起こりやすくなります。


そんなときには、これらの食材を使った食事のメニューを食べるようにしましょう。


まとめ

まずは、頭痛を治す方法をもう一度確認してみましょう。


  • 長ネギと生姜の煎じ汁
  • 菊花茶
  • 大根おろしの湿布
  • 温かいセロリのジュース
  • 生姜油の湿布
  • 梅干しの貼り薬
  • びわの葉湿布
  • メリッサ(ハーブ)


梅干しの貼り薬は、おばあちゃんの知恵の定番で有名だと思います。


症状によって方法も違ってくるので、いろいろ試してみてくださいね。


ただ、あくまで民間療法なので効果には個人差があり、実行する際は自己責任でお願いします。


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※参考文献
医者いらずの食べぐすり(宝島社)
げんきごはん生活(実業之日本社)
日本の知恵ぐすりを暮らしに(東邦出版)
植物や食べものの手当てでからだとこころの不調をととのえる自然ぐすり(ワニブックス)

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