即効性のある便秘解消法は?この方法ならすぐに効果あり!

「いい加減、出てくれないと困るのよね・・・」


ふと気づけば、もう1週間もお通じがない。


普段は毎日お通じがなくてもそんなに気にならないけど、さすがにこれはマズイでしょう。


そう思って巷で言われている便秘に効く食べ物を食べたり、水をたくさん飲んだりしたけど一向に出る気配はなし。


お腹も張ってきたし、これば便秘薬のお世話になるしかないのかも?


そんな便秘で悩んでいるあなたのために、すぐに効果がある便秘解消法をご紹介します。


私も試してみましたが、即効性があってびっくりしましたよ!

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即効性のある便秘の解消方法

では、早速その方法を教えちゃいますね。


その方法とは、


  • 塩レモン水
  • 卵醤(らんしょう)
の2種類です。


この2つは、私が実際に試して効果があったものになります。


今まで何をしてもダメだった人も、ぜひ試してみてくださいね。


塩レモン水

まずは、塩レモン水のやり方です。


これは、ハワイで昔から実践されていて「塩レモン水デトックス」と呼ばれているんですよ。


【材料】


  • 水(硬度の低いミネラルウォーター) 1L
  • 天然塩 小さじ2
  • レモン汁 50〜60mL(約1個分)


【作り方】


  1. ミネラルウォーターに塩を混ぜて、よく溶かします。
  2. ①にレモン汁を加えて、混ぜます。
  3. 塩レモン水の完成です。これを30〜40分程度を目安に飲みきります。


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これを朝に飲みます。この塩レモン水を飲むと、短時間のうちに便が出るんですよ。


何回かトイレに行くことになると思うので、仕事や用事がある日は避けた方がいいと思います。


でも、どうして塩レモン水が便秘に効くのかなって思いませんか?


塩レモン水を一度にたくさん飲むと、便が軟らかくなりやすく、体内に溜まっていたものが便と一緒に排出されやすくなるからなんですよ。


本格的なハワイアンデトックスでは、これを3日間続けます。けれど、初めて実行する場合は、まずは1日からスタートしてくださいね。


それでは、私が実際に3日間やってみた体験談を見てみましょう。




【1日目】
飲んで10分後に排便あり。
そのあとも2時間で3回の排便があった。


【2日目】
飲んで1時間後に排便あり。
この日に便が出たのは1回だけ。


【3日目】
飲んで30分後に排便あり。
この日に便が出たのは1回だけ。



やっぱり一番効き目を実感したのは、1日目でした。下剤を飲んだのかくらい、結構出ましたよ〜。


私は毎日便が出ることは、ほとんどありません。それでも3日間連続して排便があったので、かなり効果があると思います。


はじめは1Lなんて飲めないって思っていましたが、結構平気でした。


でも、冬だとちょっと辛いかもですね。(ちなみに今は夏です)


ただし、内臓に疾患を抱える人や、お腹の弱い人は無理に実行しないで、主治医に相談してください。


この方法なら便秘薬を飲むよりもお腹に優しいので、ものすごくお腹が痛くなったりはしないですよ。


卵醤

次に卵醤のやり方です。


これは塩レモン水と違って、飲めば必ず出るというものではありません。(本当は便秘じゃなくて体質改善のためのものです。)


ただ、ものすごく食べ過ぎた時や、まだ便が残っているな〜っていう時によく効くので、興味のある方は試してみてくださいね。


【材料】


  • 有精卵 1個
  • 自然醸造醤油 適量


【作り方】


①卵をちょうど半分に割り、器に入れます。

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②半分に割った卵の殻に醤油を入れて、卵の入った器に加えます。

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③よく混ぜて飲みます。

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私は生の白身が苦手なので、このくらいになるまで泡立て器でかき混ぜています。
↓ ↓
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必ず有精卵と自然醸造醤油を使ってください。間違ってもスーパーで売っている1パック100円の卵や、添加物の入った醤油はやめてくださいね。


これは良い材料を使わないと、効果がありませんよ!


味は、はっきり言ってかなりしょっぱいです。
美味しいものではないので、覚悟してくださいね(笑)


二日酔いにも効果があるので、私は飲みに行った後にいつも飲んでいますが、なぜかすぐに便が出るんですよね。(個人差があるので、効果のない人もいると思います。)


卵醤はもともと健康のために飲み始めたんです。そうしたら便秘にも効果があったので、一石二鳥でした。


ただし飲みすぎは体に影響を与えるかもしれないので、週2程度にしてください。

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2種類の方法をご紹介しましたが、毎日塩レモン水や卵醤を飲む訳にはいかないですよね。


やっぱり基本的に便秘を改善するには、普段から気をつけることがあります。


それはどんなことかというと、


  • 朝は排便のゴールデンタイム
  • リラックスして排便を促す
  • 排便に適した姿勢
  • 便秘に空腹は薬となる
  • 食品添加物を避ける
などになります。


それでは順番に、詳しく見ていきましょう。


朝は排便のゴールデンタイム

排便の習慣をつけるには、便意を我慢しないことが大切です。


排便を我慢し続けると、直腸に便が下りてきても便意を感じにくくなる「直腸性便秘」になりやすくなるんですよ。


排便のタイミングに最も適しているのは朝です。


それは何故かというと、




就寝時は腸を活発に働かせる副交感神経が優位になる

内容物が腸内を移動する

起床後に朝食を食べたり水を飲んだりする

胃腸が刺激されてスムーズに排便される



からなんですよ。


朝はバタバタしがちですが、朝トイレに入れるだけの時間の余裕を持って起床することが大切です。


ところで朝の排便のためは、朝食を必ずとらなければいけないと思っていませんか?


実はそんなことはないんですよ。


水を飲むだけでも、胃腸の働きは起こります。だから水分を摂るだけでも十分なんです。


もし、食欲がないのに無理をして朝食を食べていた人は、無理に食べないで温かいお茶や白湯などを飲むようにしましょう。


排便に適した姿勢

排便をスムーズに行うためには、トイレでの姿勢を考えることも大切です。


トイレでは、前かがみになるのが最も排便しやすい姿勢です。


前かがみの姿勢で排便しやすくなるのは、直腸肛門角が一直線に近くなるためです。


通常の座り方では、直腸肛門角に角度が付いていて、便が出にくいんですよ。


けれど、前かがみになると直腸肛門角がまっすぐに近くなるので、便がスムーズに出やすくなるというわけです。


「考える人のポーズ」って知っていますか?ちょうどあんな感じですよ。


ただし、あんまり強くいきむと痔になりやすく、高齢者であれば血圧が上がって脳卒中になる危険性も高くなるので、注意してくださいね。


実は、私もいきみ過ぎで痔になったことがあります・・・。
ほどほどが大事ですね。


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リラックスして排便を促す

腸は、精神的な状態に左右されやすい器官です。


便秘のときに、どうしても排便しないといけないと焦っていると、余計に便が出なくなります。


うまく排便できない時は、いったん排便を諦めてトイレから出るようにします。


便秘が続くとどうにかして出そうと思って、トイレにこもりがちですよね。けれど、便意は長くても10分程しかもたないんですよ。


だから、10分経ったらトイレから出るようにしましょう。




焦りや、イライラがある

それがストレスとなり、交感神経の働きが強まる

腸が動きにくくなる

諦めることで気持ちがリラックスする

副交感神経が働きやすくなる



排便機能は精神状態との関わりが深いので、落ち着いていないとうまく排便はできません。便意がなくなったら無理に頑張らないで、諦めましょう。


副交感神経は腸を働かせる神経なので、そのほうがかえってスムーズな排便につながりますよ。


その証拠に、トイレから出て数分後に便意が来た、なんてことはありませんか?


私も以前は30分以上もトイレにこもっていましたが、今ではそうしないように気をつけています。


便秘に空腹は薬となる

食事を抜くと体に悪いイメージがありますが、1食程度抜くことは、便秘に対してむしろ良いことなんですよ。


それにはモチリンというホルモンが関係していて、食べないことでモチリンの分泌が促されたり、内臓が休まるなどのメリットがあります。


モチリンは空腹時に十二指腸から分泌されるホルモンです。このホルモンが分泌されることで、腸の蠕動運動が起こります。


ということは、モリチンが分泌されないと、便秘になると考えられますよね。




空腹感がないときに無理に食事をする

モチリンが分泌されない

食物が体内に入っても腸の働きが悪い

便が体にたまりやすくなる



だからといって、無理に食事を抜く必要はありません。食欲に合わせて、腹八分目を食べることが大切です。


食品添加物を避ける

料理をした食べ物は時間が経つと腐っていきますが、保存料など使うことで、食品が腐りにくくなります。


手作り以外に外で買う食品には、ほとんど保存料が使われています。スーパーのお惣菜や菓子バンなどには、必ず入っていますよね。


例えば保存料の代表でもあるソルビン酸は、細菌の繁殖を抑えて腐りにくくしています。


そのためこれをとり続けると、腸内に生息する腸内細菌も繁殖できなくなってしまう可能性があるんですよ。


【ソルビン酸が使われている食品】


  • ハム
  • ベーコン
  • ソーセージ
  • かまぼこ
  • ちくわ
  • はんぺん
  • 干物
  • 漬物
  • 佃煮
  • 煮豆
  • パン
  • おにぎり
  • 弁当
  • 惣菜




腸内細菌は、便秘解消にとって重要な存在です。


保存料とることは、本来必要な腸内細菌の働きまで悪影響を及ぼします。


便秘解消のためには加工品はなるべく避けて、食物繊維や乳酸菌など腸内環境を整える食事を心がけましょう。


まとめ

今回は、便秘解消に即効性のある「塩レモン水」と「卵醤」の作り方をご紹介しました。


辛い便秘で今すぐになんとかしたい、という時には、ぜひ挑戦してみてくださいね。


その他にも


  • 朝は排便のゴールデンタイム
  • リラックスして排便を促す
  • 排便に適した姿勢
  • 便秘に空腹は薬となる
  • 食品添加物を避ける
に気をつけて、便秘を改善しましょう。


ただし、効果には個人差があります。また実行する際は、自己責任でお願いします。




※参考文献
よくわかる便秘と腸の基本としくみ(秀和システム)
ゆほびか 2016年9月号(マキノ出版)

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