理科の自由研究No.23 自家製マヨネーズを作る

「マヨネーズを作る方法は、知っていますか?」

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卵黄、油、お酢を使って、

マヨネーズを手作りします。

 

この実験では、乳化について

考えてみましょう。

 

今回は、

自家製マヨネーズを作る実験

ご紹介します。

 

その他の理科の自由研究の実験は、

こちらで詳しくご説明しています。
↓ ↓
中学生の理科の簡単な自由研究まとめ!1日でできる実験テーマ25選


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自家製マヨネーズの作り方



【用意するもの】


  • お酢(15ml)
  • サラダ油(150cc)
  • 卵黄(1個)
  • 塩(小さじ1/2)
  • コショウ(少々)
  • ボウル
  • 計量カップ
  • 計量スプーン
  • 泡だて器
 

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実験の手順

①卵を冷蔵庫から出して、室温に

戻しておきます。

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②ボウルにお酢を15ml入れます。

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③さらに、卵黄、塩小さじ1/2杯、コショウを少々

加えます。

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④泡だて器でよく混ぜます。

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⑤その中にサラダ油150ccを少しずつ加えて、

そのつど泡だて器でよく混ぜます。

※一度にサラダ油を加えると、失敗します!

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⑥だんだんと固くなって、ねっとりしてきます。

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⑦マヨネーズの完成です。

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解説

これは、水と油が混ざる理由を調べる実験です。

 

水と油は、性質が反対なので混ざり合いません。

 

しかし、

  • 油と結びつく「親油基」(しんゆき)
  • 水と結びつく「親水基」(しんすいき)
の両方の性質を持つ物質があると、水と油を

結びつけることができます。

 

このような現象を「乳化」といいます。

 

そして、乳化させる性質を持つ物質を

乳化剤(界面活性剤)と呼びます。

 

つまり、乳化剤を加えると、水と油は

よく混ざるというわけなんですよ。

 

マヨネーズの場合、卵黄の中に含まれる

「レシチン」という物質が、乳化剤になります。

 

※参考文献
「すぐできる!よくわかる!自由研究 中学生の理科 ベーシック(永岡書店)」



まとめ

風船が膨らむまでは時間がかかるので、

あせらずに観察しましょう。

 

次は、理科の自由研究No.24になります。

どうぞお楽しみに♪

 

自由研究のレポートの書き方がわからない人は、

こちらを参考にして下さいね。
↓ ↓
中学生の自由研究レポートの書き方!まとめ方の例文も紹介!

 

※申し訳ありませんが、この記事に関する質問や

個別の相談は受け付けておりません。

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6 Responses to “理科の自由研究No.23 自家製マヨネーズを作る”

  1. い決してにへみやりを! より:

    凄い。わかりやすい

    • 管理人 より:

      い決してにへみやりを!さん
      コメントありがとうございます。

      分かりやすいと言っていただけて
      良かったです^^

  2. 無名の村人 より:

    とても、分かりやすかったです。とても参考になりました

    • 管理人 より:

      無名の村人さん
      コメントありがとうございます。

      参考になって、良かったです^^

  3. ゆーな より:

    簡単で気になってたことなのでやってみようと思います!

    • 管理人 より:

      ゆーなさん
      コメントありがとうございます。

      作ったマヨネーズは食べられるので、
      ぜひやってみてくださいね^^

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