理科の自由研究No.12 牛乳でカッテージチーズを作る

「牛乳でチーズを作る方法は、知っていますか?」

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牛乳を使って、カッテージチーズを

作ります。

 

この実験では、タンパク質の性質について

考えてみましょう。

 

今回は、

牛乳でカッテージチーズを作る実験

ご紹介します。

 

その他の理科の自由研究の実験は、

こちらで詳しくご説明しています。
↓ ↓
中学生の理科の簡単な自由研究まとめ!1日でできる実験テーマ25選


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牛乳でカッテージチーズを作る



【用意するもの】


  • 牛乳(500mL)
  • レモン汁(大さじ2)
  • 食塩(少量)
  • ボウル
  • ざる
  • キッチンペーパー
  • 温度計
 

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実験の手順

①牛乳を鍋に入れて、60°くらいに温めます。

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②火を止めて、レモン汁を加えて混ぜます。

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③しばらく置いておくと、黄色い液体と

白い個体に分離します。

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④ボウルの上にざるを載せて、キッチンペーパーを

敷きます。

分離した牛乳を入れて、漉します。

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⑤キッチンペーパーに包んだまま、

軽く絞ります。

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⑥食塩を少量加えて、混ぜ合わせます。

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⑦完成です。

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解説

これは、タンパク質の変化を調べる実験です。

 

タンパク質は、酸や熱によって固まる性質があります。

 

牛乳の成分は、主に乳固形分と水分に

分けられます。

 

乳固形分の中に含まれる「ガゼイン」というタンパク質は、

pH値が4.6以下になると固まり、凝乳(カード)と

乳清(ホエー)に分離します。

 

レモンのpH値は、約3.0です。

 

そのため、牛乳にレモンを加えるとガゼインが

固まります。

 

カッテージチーズは、乳清(ホエー)を除いて、ガゼインを

酸と熱で固めた発酵させないチーズなんですよ。

 

※参考文献
「中学生の理科自由研究 完全版(学研教育出版)」
「すぐできる!よくわかる!自由研究 中学生の理科 チャレンジ(永岡書店)」



まとめ

実験では、成分無調整の牛乳を

使って下さい。

 

牛乳は沸騰させるとチーズにならないので、

温めるときは温度を守りましょうね。

 

次は、理科の自由研究No.13になります。

どうぞお楽しみに♪

 

自由研究のレポートの書き方がわからない人は、

こちらを参考にして下さいね。
↓ ↓
中学生の自由研究レポートの書き方!まとめ方の例文も紹介!

 

※申し訳ありませんが、この記事に関する質問や

個別の相談は受け付けておりません。

4 Responses to “理科の自由研究No.12 牛乳でカッテージチーズを作る”

  1. 竹内彩乃 より:

    今年の自由研究の参考にさせてもらいました。
    とても分かりやすくてスムーズに実験をすることができました。
    来年も参考にさせてもらいます。
    考察をどうかこうかまよってしまったので考察の書き方を載せてもらえるとうれしいです。

    • 管理人 より:

      竹内彩乃さん

      来年も実験してくれるなんて、とっても
      嬉しいです。

      けれど、考察とは自分の考えを書くことなので、
      こちらでは記載できないんですよ^^;

      よろしければこの記事を参考にしてくださいね。

      http://handmade3.jp/20823.html

      • みく より:

        キッチンペーパーが4番のではキッチンペーパになってる!

        • 管理人 より:

          みくさん
          ご指摘ありがとうございます。

          早速、訂正しました。
          教えていただいて助かりました〜^^

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