理科の自由研究No.4 レモンで電池を作る

「レモンを使って電池を作る方法は、知っていますか?」

スポンサーリンク


レモンを使って、電気ができるしくみを

調べます。

 

この実験では、電子の移動について

考えてみましょう。

 

今回は、

レモンで電池を作る実験

ご紹介します。

 

その他の理科の自由研究の実験は、

こちらで詳しくご説明しています。
↓ ↓
中学生の理科の簡単な自由研究まとめ!1日でできる実験テーマ25選


スポンサーリンク


レモンで電池を作る



【用意するもの】


  • レモン
  • 電子オルゴール
  • 亜鉛板 1.5cm×5cm(4枚)
  • 銅板 1.5cm×5cm(4枚)
  • クリップ付リード線
 

004


実験の手順

①レモンを半分に切ります。

005
 

②亜鉛板と銅板に、クリップ付リード線を

繋ぎます。

007
 

③亜鉛板と銅板を、レモンに差し込みます。

008
 

④電子オルゴールの導線に、クリップ付リード線を

繋ぎます。

009


011
 

⑤電子オルゴールが鳴るかどうか

確認します。

010
 

⑥もう半分のレモンに、亜鉛板と銅板を

差し込みます。

012
 

⑦画像のように、クリップ付リード線と

電子オルゴールを繋ぎます。

013


014
 

⑧手順⑤との音の大きさの違いを

確認します。

015


解説

これは、なにが電気を起こしているのかを調べる実験です。

 

レモンに含まれる酸は、亜鉛版を溶かします。

 

亜鉛は溶けたときに、-(マイナス)の電気を帯びた

電子を置いていきます。

 

レモンに差した亜鉛版が-極、銅板が+極です。

 

電子は+極に向かって流れるので、

銅板の方に向かって移動を始めます。

 

この電子の移動によって、電気が流れるんですよ。

 

また、銅板に移動した電子は、レモン果汁に

含まれる水素イオンと結合して、水素ガスになります。

 

※参考文献
「中学生 理科の自由研究パーフェクト(成美堂出版)」
「すぐできる!よくわかる!自由研究 中学生の理科 ベーシック(永岡書店)」



スポンサーリンク

まとめ

他の果物や食品でも電池を作って、

音の大きさを比べてみましょう。

 

実験に使った食品は、絶対に

食べないで下さいね。

 

次は、理科の自由研究No.5になります。

どうぞお楽しみに♪

 

自由研究のレポートの書き方がわからない人は、

こちらを参考にして下さいね。
↓ ↓
中学生の自由研究レポートの書き方!まとめ方の例文も紹介!

 

※申し訳ありませんが、この記事に関する質問や

個別の相談は受け付けておりません。

28 Responses to “理科の自由研究No.4 レモンで電池を作る”

  1. わーい より:

    wiiuの電池が無くなったので使ってみたいです‼️
    ありがとうございます‼️

    • 管理人 より:

      わーいさん
      コメントありがとうございます。

      まさに電池代わりですね^^
      ちゃんと使えるといいですね。

  2. あい より:

    写真を学校で使わせて
    もらってもいいですか?

    • 管理人 より:

      あいさん
      ご連絡ありがとうございます。

      どのような目的で使用するのでしょうか?

  3. よし より:

    どれぐらいかかりますか

  4. レモン より:

    発光ダイオードじゃダメですか?

  5. こっしー より:

    仮説としてどのようなことがあげられますか?

  6. ほいほい より:

    この実験電球でも出来ますか?

  7. ちすけ より:

    発光ダイオードがつかないのですが理由はわかりますか?
    〈発光ダイオードは正常〉

  8. 自由研究 より:

    アルミニウムでわ自分わ出来なかったのですが本当にできませんか 〈亜鉛が売ってなかったため〉

    • 管理人 より:

      自由研究さん

      何度も名前を変えての質問はご遠慮ください。
      これ以上はお答えできません。

  9. おどるキノコ より:

    次のコンビではできますか?
    銅ーアルミニウム
    銅ーステレンス
    銅ー真鍮
    アルミニウム・ステレンス・真鍮が溶けたときに置いていく電子がどっちか分からないので、そこも答えていただけると幸いです。

    また、豆電球が点かない理由を教えてください。
    個人的には、レモンが発電できる量には限度があり、それが豆電球を光らすに至らないからと考えているんですが・・・・・・。

    • 管理人 より:

      おどるキノコさん
      〇  銅+ アルミニウム-
      ×  ステンレスが不働態のため
      △? 銅+ 真鍮- 電圧はほとんど得られません。

      豆電球が点かない理由はその通りです。
      レモン電池1個だとだいたい1V程度の電圧です。
      これでは豆電球は点きません。

  10. Shinon より:

    このサイトに貼られている写真を印刷してレポートに貼り、使用してもよろしいでしょうか?

    • 管理人 より:

      Shinonさん
      提出されるレポートであれば問題ありません。
      ぜひ、同級生の皆さんにも紹介してください!(笑

  11. サイエンス より:

    とてもわかりやすくて参考にさせていただきました!私の学校はなるべく沢山の実験をしなければならないので、グレープフルーツも使って対照実験をして、どちらのほうが強い電池の代わりになるかという形でやらせていただきました。このような形で、実験した結果レモンのほうが大きい音が鳴りました。この場合、レモンのほうが強い電流が流れてるといって良いのでしょうか?教えてください!
    〜追伸〜
    解説の部分の亜鉛板が亜鉛版になっているのですが、どちらが正解ですか?

    • 管理人 より:

      サイエンスさん
      電流が多くなるには抵抗を減らすことが大事です。
      レモンの粒の袋がその抵抗になってしまいます。
      レモンに直接ささずに、レモン汁を別の容器にとってその中に金属板を入れてみて下さい。
      また違う結果になるのではないでしょうか。

  12. 分からない より:

    亜鉛はどこに売っていますか?

    • 管理人 より:

      分からないさん
      ホームセンターや実験用の材料を置いているお店で探してみて下さい。
      通販でもあつかっている場所もあると思います。

  13. うーん より:

    ムギ球では出来なかったのですが、何故でしょうか?

    • 管理人 より:

      うーんさん
      電圧が足りていないからだと思います。
      レモン電池1個だとだいたい1V程度です。
      ムギ球を点灯させるには1.5Vほど必要なはずです。

コメントを残す

匿名や一言の単語は非承認とさせていただきます。

また、コメントは承認制のため、すぐには反映されません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ