高校生のバイト履歴書の書き方!学歴や志望動機は?

アルバイトに応募する際や就職活動をする際、必ず用意しなくてはならないのが履歴書です。


履歴書にはその人の基本的な情報をはじめとして、学歴や職歴、自分をアピールする欄など多くの項目があります。


履歴書は面接を担当する人にとって、面接に来た人を知る足がかり的な位置づけがあるため、履歴書を書くときには丁寧な字で、しかもなるべく多くの情報をしっかりと記入する必要があるんですよ。


そのため、たかがアルバイトなどと軽く考えず、履歴書はしっかりともらすところなく書くことが大切ですね。


けれど、アルバイトに応募するときの履歴書を書く際に悩むのが、学歴や志望動機でしょう。


今回はバイトへ高校生が応募するときの、履歴書の学歴や志望動機の書き方についてご説明します。

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履歴書の学歴の書き方

高校生や大学生のアルバイトの場合、学歴や職歴の欄で迷う人も多いですよね。


小学校から中学、高校までは、今は入学したら卒業までほとんど変わることは少ないため、高校までの学歴は卒業のみ記載します。


高校生のアルバイトの場合は、高校に入学したことと、最後の行は高校在学中と記載します。


大学からは大学名、学部、学科名も記載し、入学も記載します。


また普段呼んでいる呼び名で各人も多いですが、学校名は正式名称を記載するのが基本です。


自分の学校の正式名称を、しっかりと覚えておきましょう!


職歴は既に夏休みや冬休みなどを活かしてアルバイトの経験がある場合には、学歴から1行空けて職歴と書き、今まで行ったアルバイトなどの期間を記載します。


高校生のアルバイトを採用する段階で、アルバイトの期間が長い、短いを気にする人はほとんどありません。


けれど、学校でどのようなことを学んでいるのか、どのくらいのレベルの知識を持っているのかなどを判断する材料となりますので、しっかりと丁寧な字で書くことを心がけます。


つまり、高校生がアルバイトをする場合、学歴の欄は自分が卒業した小学校や中学校をいつ卒業したのか、そして、どの高校に在籍中なのか、今まで他にアルバイトをしたことがないのかなどを中心に書いていくと分かりやすいですね。


履歴書の書き方の注意点

高校生のみならず、アルバイトする際は、誰もが面接する人に履歴書を提出します。


正社員の場合は先に履歴書選考して、気になった人だけ面接を受ける事ができるようにしているところもありますが、アルバイトの場合は面接当日に面接官に提出するところも多いです。


採用されようとして一生懸命書いていますが、実は面接官は履歴書全てをくまなく見ているわけではありません。


履歴書に書かれている字の丁寧さや、学歴や職歴、アピールするポイントをしっかり押さえていれば履歴書での印象をアップさせることができますよ♪


筆記用具

履歴書は、黒か青のボールペンで記載します。


間違っても色鉛筆などで書いてはいけませんし、鉛筆は下書きなら良いですが、あとから消えてしまう可能性があるため止めましょう。


鉛筆で書いた場合には、必ずその上をボールペンで上書きして、鉛筆のラインは綺麗に消しておます。


間違っってしまった場合は、新しい履歴書に書き換えてください。修正ペンなどの使用は、控えてくださいね。


また、複数アルバイトに募集するからといって、一度書いたものをコピーして使うのはいけませんよ。


会社側は、本物の履歴書用紙かコピー用紙か見分けることができるので、コピーしたものを見せられることによって、自分の会社を重要視していないと思われてしまうことがあります。


履歴書は手書きでもパソコンを使用しても、どちらでもかまいませんが、丁寧に書いた自筆の履歴書のほうが面接官にとっても興味があります。


日付

生年月日や住所欄では、年号をきちんと揃えて書きます。


西暦と元号を混ぜて書かないように、注意しましょう。


ふりがな

振り仮名をつけるとき、振り仮名の文字がカタカナならカタカナでフリガナをします。


同じように、ひらがなならひらがなでふりがなをつけるのが基本です。


写真

写真の欄は、面接に来た人が間違いなく本人であるかどうかを見極めるのに必要です。


証明写真を使用し、プリクラやスナップ写真の切抜きなどは絶対に禁物です。


写真を撮るときは面接と同じく、清潔感のある服装もしくは制服で撮ります。


写真は比較的履歴書からはがれやすいため、念のため写真の裏にも名前などを記入しておくと良いですね。


自己アピール

履歴書はなるべく空欄がないように、しっかりと埋めます。


特に自己アピール欄や調書や短所などの欄は、面接官も重視する部分なので、他の人に自分を判断してもらうなどして、自分を分析することが大切ですよ。


略された言葉を略さずに書かれていたり、履歴書から細やかな心配りを感じられる人は、実際職場で働いても丁寧な仕事をしてくれるだろうという印象を与える事ができるので、ゆっくり丁寧に書き進めていきましょう。


履歴書は面接官と応募してきた人をつなぐ橋渡し

アルバイトの面接を受けるために、履歴書の書き方を余すところなくしっかり書くと、きっと面接官が見ても好印象を受けるような履歴書になっていることと思います。


履歴書を書く方は、自分はこのような人間ですと履歴書でアピールしますし、履歴書を見る側は、本人を見る前に履歴書からその人がどのような人となりなのかを推察します。


そのためにも、履歴書は正確な言葉で丁寧な字で書くことが大切なのです。


また、近年では同じ履歴書でも、若干重要視するポイントを変えてある履歴書なども販売されています。


100均などで一般的な履歴書を購入するのも悪くはないですが、特にここは強調したいということがあるのであれば、その部分が強調されている履歴書を選ぶのもお勧めですよ。


高校生が履歴書を書くときに、迷うことになるのが、学歴の次に趣味や特技、資格など自己PRの欄です。


今は多くの人がここには定番の趣味などを書くために、面接官もあまり注目をしていないのが実情ですが、相手の気持ちや相手を観察するのが得意などと書くと、面接官も注目しますね。


ですから普段、好きなことを書くのはもちろんですが、その好きなことからどんなことを仕事に生かせるかを考えて書いてみると良いでしょう。


また、履歴書はその人の人柄も表すことがあります。それが字です。


よく、字が下手だから字を書きたくないと言う人がいますが、履歴書に書く字は上手い下手は関係ありませんよ。


丁寧にしっかりとした字で書くことで、仕事に対して真剣に考えている人だと受け止めてもらうことができます。


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履歴書の志望動機の書き方

アルバイトは就職活動と違い、そこまで強い志望動機はないのが普通なので、志望動機欄を書くように言われても、なかなか書きにくいと思います。


志望動機は大きくまとめると、下記の4つに分けることができますよ。




  • 仕事に関して興味がある
  • 家から近い、仕事が楽など働く条件が自分に合っている
  • 時給が高い、勤務時間が長いなど、お金を稼ぐ条件がそろっている
  • 何回か同じような仕事をして、経験がある


まずはこの中で、自分がどれに当てはまるか考えてみましょう。


仕事に関して興味がある

未経験だけれども仕事に興味があるという場合は、面接する際、未経験という事がネックになります。


未経験だと仕事を覚えるまで時間がかかるので、経験者に比べると不利な一面があります。


このような場合には、とにかくこの仕事が好き、ここで働きたいという気持ちを前面に押し出した言葉で書くことが大切ですね。


働く条件が自分に合っている

家から近い、仕事の条件が自分に合っているなどという理由からその仕事を選んだ場合、それはそのままアピールポイントにも繋がります。


ですから、自分が考えた志望理由を丁寧な、相手に失礼を与えないような文章で書くことが大切になります。


仕事が楽、誰でもできそうという表現は、面接官もその中で仕事をしているので、仕事している人に対して失礼に当たります。


そのため、絶対に使わずに、シフトや仕事内容が自分に合っていることを前面に押し出した文章で書いてみましょう!


お金を稼ぎたい

時給が高い、とにかく稼ぎたいという動機で応募する場合、お金の面を志望動機に書くと面接官に嫌がられそうな気がして、なかなか書きにくいですよね。


もちろん志望理由に書いてもかまわないですが、お金の面だけ書くのは避けて、やる気もアピールしておきましょう。


アピールしておくことで、合格率もアップしますよ。


経験がある

経験者の場合、会社側は仕事を教える時間を省略でき、即戦力としていかせるので、採用率はアップします。


ですが、面接官が気になるのは、同じような職種の前の仕事を辞めた理由です。


そのため、経験者の場合は前の職場を辞めた理由を、当たり障りのない理由で書くようにします。


人間関係が上手くいかなかった、上司と上手くいかなかった、仕事でミスが続いたなどという理由を書いてしまうと、自分の職場でも同じようなことが起きるのではないかと捉えられてしまいます。


どうしても上手くかけないときの書き方

アルバイトを選ぶときは仕事を選ぶときと違い、深く理由を考えていないことも多いですよね。


そのため、志望動機を書こうと思っても、どうやって書いたら良いのか分からない場合もあります。


中には、何件か応募して、滑り止めとして応募するような仕事の場合は、ただ何となく選んだという場合も。


そんなときでも志望動機によって合否は大きく変わってきますので、自分なりに志望理由を考えて書く必要があります。


接客業や遊技場、本屋ファッション系の職種など、自分がそれが好きだからといって何の違和感もない場合は、自分がその仕事が好きだからと書くのがお勧めです。


似たような志望動機の人ばかりのため、目立つことはありませんが、目だとうとして考えすぎた志望動機で落とされるといったリスクも少なくなりますね。


人気のある職種では使えないのですが、清掃の仕事や工業用部品メーカーなど若干人気がない職種の場合は、勤務条件やシフトが自分の生活に合っていたからという志望理由を用いる事ができます。


人気のない職種の場合には、この仕事に興味を持っていたなどという志望動機は、すぐに嘘だとばれてしまいます。


そのため家から近く、働く条件が自分に合っていることなどを理由にしたほうがしっくりくるのです。


志望動機の中には、ただ単に時給が良いからというだけで選ぶ場合も多いですよね。そのような時は、その条件をそのまま書いてもOKです。


けれど、あまり時給も高くないのに稼ぎたいから、お金が必要だからなどという理由を書いてしまうと、逆に採用される確率が低くなるので注意が必要です。


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志望動機として使わない方がよい言葉

この言葉を志望動機に利用したからといって、全ての企業で採用を断られてしまうというわけではありませんが、志望動機を書く際に会社側からあまり好まれない言葉は存在します。


求人募集広告の中には、未経験者歓迎、先輩が丁寧に指導しますなどという広告も多いです。


だからといって、誰でも簡単にできる仕事というわけではありませんよ。


けれどこの広告をみて、仕事内容はきっと簡単なのだと勘違いして、志望動機に誰でもできる仕事だと思ったのでと書くのは、仕事をしている人に対して失礼に当たります。


面接を担当している職員も普段はその仕事をしているので、仕事内容を軽く見るような言葉は控えましょうね。


明らかに高時給を掲げているバイトの場合は別ですが、ほかより少し時給が高い程度の職場で、時給が高いことを前面に出した志望動機を書くのはお勧めできません。


こういった職場には仕事に興味があったり、やる気のある人材も多く集まりますから、このような人材に負けて不採用になってしまう事もあります。


求人の中には職員同士の人間関係の良さをアピールしている会社もありますが、だからといって志望理由に人間関係が良さそうだからという理由をそのまま書くと、採用する側は人間関係にトラブルが起きたらすぐに辞めてしまう人材と受け止められてしまいます。


志望動機の書き方によって合否が違ってくることもあるので、履歴書にはなるべく前向きに頑張りたい気持ちを表現するようにしましょう。

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