ボジョレーヌーボーの賞味期限は?いつまで飲めるの?

「ボジョレーヌーボーに賞味期限って、

あるのかな?」

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ボジョレーを試飲したら、美味しかったので

調子に乗って、3本も買ってしまった・・・

 

いくらなんでも、こんなに飲みきれない。

 

普通のワインなら、寝かせておけばいいけれど

ボジョレーヌーボーは、いつまで美味しく

飲めるんだろう?

 

そんな疑問を持ったあなたの為に、

ボジョレーヌーボーの賞味期限について、

ご説明します。


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ボジョレーヌーボーとは

そもそも、ボジョレーヌーボーって

何なんだろう?

 

ワインのラベルに書いてあるけれど、

詳しい意味は知らないかも・・・

 

それでは、まず「ボジョレー」「ヌーボー」

ついて、ご説明していきますね。

 

ボジョレーとは

「ボジョレー」は、

フランスのブルゴーニュ地方の南部に

広がる地区で、なだらかな丘陵地帯です。

 

ここの土地は、黒ぶどう「ガメ種」との相性が

非常に良いんですよ。

 

そのため、

ボジョレーの赤ワイン、ロゼワインは

主にガメ種から、そして白は、シャルドネ種から

造られています。

 

ヌーボーとは

「ヌーボー」は、

フランス語で「新しい」という意味です。

 

夏の終わりに収穫したぶどうを、

その年のうちに仕上げた新酒ワイン

ことなんですよ。

 

ぶどうが収穫できるのは、年に一度きり

ですよね。

 

ヌーボーは、その年に収穫したぶどうを

醸造しているので、ぶどうの出来栄えを

いち早く確認することができるんですよ。

 


つまり、ボジョレーヌーボーとは、

ボジョレー地区で作られたその年の新酒

ことです。



 
ちなみにボジョレーヌーボーは、

赤かロゼだけなんです。

 

白ワインは、ボジョレーヌーボーとは

認められていないんですよ。

 

でも白のワインも、一緒に売ってるけど?
↓ ↓
 

実は、

ボジョレー以外の地域の白ワインなんです。

 

よく見てみると、ラベルに「ボジョレー」って

入っていないですよね。

 

ボジョレー地区の北に隣接する

マコネー地区の白を、ボジョレーの赤と

一緒に売っているんですよ。

 

新酒なので、ヌーボーには違いありませんが、

「ボジョレーヌーボー」ではないんですね。

 

賞味期限はいつまで?

ボジョレーヌーボーは、日本酒に例えると

「生酒」や「にごり酒」みたいなもの

なります。

 

「生酒」や「にごり酒」って、買ってきてから

すぐに飲んじゃいませんか?

 

ワインは、通常ならば寝かすと熟成されて

ワイン本来の、深みのある風味になります。

 

ただし、ボジョレーヌーボーの場合は、

出来立てのフレッシュさが魅力のワインです。

 

他のワインのように寝かせると、

そのフレッシュさが、失われてしまうんですよ。

 

新鮮さが売りのワインのため、

ワインとしては、早飲みのタイプになります。

 

フレッシュな味を楽しむためには、

年末から遅くとも翌年の春までには

飲み切ったほうが、美味しいですよ。

 

新鮮なぶどうのフルーティーな風味を

味わうなら、購入後はなるべく早いうちに

飲んで下さいね。

 

ボジョレーヌーボーが早飲みの理由

ボジョレーヌーボーは、ワインの造り方も

他の地区のワインとは違って、大きな特徴が

あります。

 

通常は、収穫したぶどうを破砕してから

発酵させます。

 

ヌーボーとして出荷されるワインは、

収穫したぶどうを破砕せずに

縦型の大きなステンレスタンクに

詰め込みます。

 

こうすることで、ぶどうの重さで

ぶどうが潰れて、果汁が流れ出てきます。

 

そして、自然に発酵が始まり、

タンクの中に炭酸ガスが充満します。

 

この醸造方法は、

マセラシオン・カルボニック製法といいます。

 

通常のボジョレーワインは、

樽で熟成させますが、ヌーボーは

製法が違うんですよ。

 

マセラシオン・カルボニック製法で

造ったワインは、樽詰と違って熟成には

向きません。

 

だから、早めに飲んだ方がフレッシュさを

味わえて、美味しく頂けるんですね。

 

合わせる食べ物と飲み方

じゃあ、さっそく飲んじゃおう♪

 

ところで、ボジョレーヌーボーに合う料理って、

どんなものがあるんだろう?

 

いつも生ハムにチーズだから、

たまには違ったものが食べたいな~

 

そんなあなたの為に、

ボジョレーヌーボーに合う料理

ご紹介しますね。

 


  • 鶏肉のクリーム煮や合鴨のソテー
  • 焼き鳥や豚肉を使った料理
  • メンチカツ、フライドチキンなどの揚げ物
  • エビやイカなどの魚介類
  • はんぺんなど魚のすり身
  • パスタやピザ
 

見てわかるとおり、

幅広いジャンルの料理と、合わせることが

できます。

 

結局、どんな料理でも、食べたいものに

合わせて飲めばいいってことかな(笑)

 

次は、飲み方について説明していきますね。

 

ボジョレーヌーボーは、フレッシュさが

特徴なので、少し冷やしたほうが

すっきりと飲めるんですよ。

 

ボジョレー ヌーボーは、

14〜16℃程度(冷蔵庫の野菜室)

軽く冷やします。

また、ロゼのヌーヴォーや白の

ヌーヴォーは、8〜10℃程度(冷蔵室)

冷やして下さい。

 

普通のワインは冷やしすぎると、

タンニンによる渋みが強調されて、

飲みづらくなってしまうんです。

 

だけど、ボジョレーヌーボーは

渋みが出ないような造り方をしているので、

大丈夫なんですよ。

 

冷蔵庫で1時間くらい冷やして

飲んでくださいね。

 

もし待ちきれなかったら、氷を入れて

飲むのもアリですよ。

(薄まっちゃいますが・・・)

 

まとめ

ボジョレーヌーボーは、高級ワインとは違って、

その年のぶどうの出来を楽しむ飲み物です。

 

気楽に飲めることが、

ボジョレーヌーボーの良さですよね。

 

お祭りのワインとして、みんなで騒ぎながら、

ワイワイ楽しく飲みましょう♪

 

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